
運転時の確認に特化したオペレータ向けの画面と、
詳細な設定を行うエンジニア向けの画面をご用意。
簡単にお使いいただけます。
実際の運用に合せた操作画面を用意しています。 機能が多い設定画面と分けることで、 オペレータは、必要な項目を簡単に操作する事ができます。 また、製品の検査結果を直ぐに確認出来ます。
わかりやすいアイコン操作です。
視認性が高く、直感的にも操作ができるアイコンは、 はじめてでもわかりやすく、導入後の機能設定も快適です。 また、アイコンの並び替えが自由に行えますので、 運用に合せて配置をカスタマイズした画面にもできます。
PRS-1200によって複数のアクチュエーターを制御するシステムを構築することにより
様々なポイントで検査が可能です。
制御用のPCやコントローラーが不要なためスッキリとしたシステムを実現できます。
お好みの検査画像をモニターで確認することもできます。
例)牛乳パックの外観検査
多面検査が可能です。
ロータリータイプのアクチュエーターで検査したい任意の側面を写し、スライドタイプのアクチュエーターでピントが合う位置に移動します。
例)キーボードの外観検査
複数ポイントで検査が可能です。
スライドタイプのアクチュエーターを直交させて検査したいポイントを写します。
検査項目についてはこちらをご覧ください。